一生懸命の反対側

今日は絶対的休日でした。

 

なかなかの虚脱状態です。

アウトプットがスランプ中です。

かといってインプット、本を読めているわけでもない。

今日は何をしていたのでしょうか…

ごろごろして、次男に本を読んで、昼寝して、ちょっと用事に出て、家事をして…

 

 

私はそういえば、休憩するのが昔からあまり得意ではないのでした。

私の休息、休憩、息抜きは、寝ることです。

あとはたいてい、一生懸命に何かをしてしまうのです。

だらだらと作業することもありますが、乗り気じゃないことに向き合うという点では一生懸命なのです。

しかも確かなアウトプットかインプットの作業ができないと、劣等の位置にすぐ落ちるのです。

私は役立たずだ、と思うんでしょうね。

 

けれども少しずつライフスタイルが成長してきたみたいです。

子どもたちと一緒に暮らしているし、(もうあんまり子どもの世話をする、という感じではなくなってきましたが)、

五体投地を含む瞑想は毎日続けられています。

それらを良いことだと思おうと思います。

 

 

明日は子どもたちのお友だちとママ友たちと遊びに行きます。

お母さん業です。

遊んでいる私は、役立たずでもいいと思おうと思います。

子どもたちと、お友だちと、私のお友だちとも、

一緒に遊びを楽しめるということはとても素敵なことだと思います。